ライカM3の全貌とその実用度を探ぐる

ライカM3、初めて公の場に姿を現したのは今から70年近く前、1954年4月にケルンで開催されたフォトキナでした。ドイツに、ライカに追いつけ追い越せと躍起になっていた我が国のカメラメーカーや関係ジャーナリスト達の目に、当時M3はいったいどのように映ったのでしょうか? ここにある1冊の古い雑誌、ARS刊「camera」誌の1954年8/9月合併号にその片鱗を見ることができます。表紙をクリックするとページが開きます。ごゆっくりどうぞ!

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